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自家製梅干をつくろう

梅

STEP3  作り方―土用干し〜完成編―

ここでは梅干の味を決めるといわれている土用干しについて説明します。

4: 6日間の土用干し

夏の土用に入り、晴天に恵まれた日を見計らい、土用干しのため、6日間梅を並べて干す。
(詳しい土用干しの方法については枠外参照)

5: 梅干を保存して完成

最後の日、梅酢も一緒に干し、まだ温かいうちにきれいな保存瓶に梅干と梅酢を戻し入れる。


土用干しについて

 土用干しとは夏の土用(立秋前の18日間、だいたい7月20日頃)の時期の晴天の日を選び、天日と夜露に当てる作業のことです。

強い日光にさらすことで梅の水分を飛ばし、細菌やカビの繁殖を抑えて梅干の長期保存を可能にします。また、色が鮮やかになるとともに皮が柔らかくなり、風味も増す効果があります。

普通、土用干しは3日3晩と言われ、計6日間を要すると言われます。最初の3日間はざるなどに並べて昼間の日光に当てて夜は梅酢に戻し、後の3日間は同じくざるなどに並べて夜の夜露にあて日中は梅酢に戻す。

水気はカビのもとになるので、絶対に梅が雨に濡れないようにしましょう。もし、少し濡れてしまった場合はそのまま室内で乾かし、晴れ次第日に当てて乾かす程度でいいでしょう。しかし、かなり濡れてしまった場合は乾いたふきんで一粒ずつふいて、焼酎をふりかけてもう一度土用干しをしましょう。

さあ、あなたも自家製梅干をつくってみませんか?

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